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2025-03-23

ルブラン美夜子のレッツウェザー#312

 ホットサンドの日の今日、サンドイッチ屋さんで焼き目のついたパンにチモチーズが溶けた美味しいホットサンドを紹介しているルブラン美夜子さんですが、玉ねぎが少し苦手だけれど入っていないとシャキシャキ感がなくなるのでやっぱり入っていないとということを熱心に話しながらお天気を伝えています


2025-03-17

ルブラン美夜子のレッツウェザー#306

 聖パトリックデーの本日、緑のものとクローバーを揃えて撮影に挑むルブラン美夜子さんですが仕事着のジャケットが緑だったので服だけはいつも通り着ていますが、帽子の新品さと比べて歴史を感じる服だったことに撮影が始まってから気がついて服も用意するべきだったと思いながらお天気を伝えています


2025-03-11

ルブラン美夜子のレッツウェザー#301

 本日のルブラン美夜子さんをはじめとするうさの国のうさたちは、人間界の日本の国の人間たちと、すべての動物たちへ想いを馳せています


2025-03-10

ルブラン美夜子のレッツウェザー#300

本日はサボテンの日ということでサボテンを並べてみたルブラン美夜子さんですが、自身も手入れが簡単と言われるサボテンにハマったことがあり自宅で育てていましたが、水上げなど面倒では無いのになぜか3回トライして全て枯らしてしまい、植物を育てるのは苦手だと言いながらお天気を伝えています


2025-03-06

ルブラン美夜子のレッツウェザー#296

 本日3月6日は今年で65日目ということをお伝えしているルブラン美夜子さんですが、今年もわずか300日になってしまったことを残念そうに話しながら、3分計れる砂時計を手に持ち、時間というものは砂のように流れていってしまうものだとメランコリックな気分でお天気を伝えています


2025-02-02

ルブラン美夜子のレッツウェザー#267

 うさはもともと近眼ですが、メガネ屋さんにきたルブラン美夜子さんはメガネフレームを決めるとき、色々試着した際に目が見えていない状態で試着するので、店員さんに「どうですか?」と聞かれても、ボヤッとでしか見えないのはどうなのか問題について語りながらお天気を伝えています


2025-01-28

ルブラン美夜子のレッツウェザー#263

 本日1月28日はデータプライバシーの日ということを聞いたルブラン美夜子さんは、人間界にいるうさのプライバシーは世話人に守ってもらわなければ守られないのだから、世話人にはしっかりとプライベートな空間を装備したうさ御殿を作るように強く訴えたいと言いながらお天気を伝えています


2025-01-22

ルブラン美夜子のレッツウェザー#257

 うさのためのオチモバーという大人のお店が開店したのでさっそくルブラン美夜子さんは取材に訪れましたが、チモビールにりんごジン、芋のまま焼酎に柚子酒など、うさが大好きなフレーバーのお酒が並んでおり、どれもノンアルということでルブランさんは遠慮なくチモビールを片手にお天気を伝えています


2025-01-21

ルブラン美夜子のレッツウェザー#256

 切手を貼るものが一律33うさ円のうさの国では、今年からオリジナル切手サービス作成のアプリ配布を始め、そのプロモーションの一環でルブラン美夜子さんにオファーが来ましたが、初めて自分の顔入り切手を作ったルブランさんはシックに仕上がったのを見て、大満足と言いながらお天気を伝えています


2024-12-06

ルブラン美夜子のレッツウェザー#222

 1年中気にはしますが、これから乾燥で特に気をつけなくてはいけないウイルス感染の予防に、ルブラン美夜子さんは手洗い・うがいをピックアップして手の洗い方やうがいの長さなど、専門家から聞いた情報をうさたちに伝えながらお天気を伝えています


2024-12-04

ルブラン美夜子のレッツウェザー#220

 雪景色に変わった日本の富士山を見に来たルブラン美夜子さんですが、うさの国よりもまだ秋らしい部分も残っている富士の周辺を見学し、麓を散策しながら冬の富士と終秋の景色を楽しみ、お土産に富士山のベストショットを経費購入してこの一瞬の景色を嗜みながらお天気を伝えています


2024-11-15

ルブラン美夜子のレッツウェザー#202

芸術の秋の1つ、クラシックコンサートの取材にやってきたルブラン美夜子さんですが、ビオラとバイオリン、フルートとピッコロなど、サイズ違いのものが多く見える楽器に驚き、心地よく眠くなるクラシック音楽を聞きながらも音や音域の違いについて説明しながらお天気を伝えています

2023-06-10

ケーキ屋さんのキャミー

 

うさの街で今流行のケーキ屋さん。

キャミーはケーキの進化を支えてきた猫界のパティシエの巨匠・ニャーマウを師とし、長い間、猫界のしなやかさや優雅さを勉強し、ケーキにそれを表現してきた。

ニャーマウから暖簾分けという形で、うさ界うさ用のケーキを発売して話題となっている。
色々な苦労を見せず、とてもひょうきんでおちゃめなところが多い。 一生懸命なためによく転ぶが、それも笑い飛ばすほどの明るさ。

♥らびこ♥はキャミーとに似ていると言われ、このお店の制服に憧れてアルバイトをしたが、キャミーの明るさとは裏腹にハードなものだったため、雑な♥らびこ♥には向かず、3ヶ月で挫折した。

しかし、キャミーのケーキが大好きで、未だにダイエットを始められない。

2023-06-08

まん丸お耳のパン屋・ミッシュ

 

数々のうさパンコンクールで受賞したパンを作成し、店舗は国でもトップを誇るパン職人。

店舗は増えても自分で手作りをすることにこだわっているため、種類によっては数ヶ月購入できないパンもしばしば。

ウサのためのパンを目指し、小麦粉・全粒粉・チモシーイーストの配合バランスを研究し、うさに大人気のサクサクもちもちパンを作っている。

パンのためにうさ生を捧げてきたため、まだ伴侶はいないが、花屋のマジョラムと最近楽しそうに話しているところをよく見かける。

♥らびこ♥はここのパンを朝食に。サンドイッチをお昼に。日持ちのするたまごパンをおやつによく買っている。

2023-06-07

ミッドナイト・タエ


 
うさオペラ界のディーバ。

小さな頃から音楽の世界に入り、全うさ界のうさたちを声で虜にした。

歌い出すと満天の星空のような吸い込まれる声で、うさたちがうっとり聞き惚れてしまうため、ミッドナイトと呼ばれるようになった。


 ステージに上っているときはキビキビ動くが、私生活では5つごうさのママを頑張っていて、ちょっぴりドジなところがある。 

旦那さんは奥さんを支えるため専業主夫になった。めったに見せないが背中に歌姫らしい音符の模様がある。

2023-06-03

クランベリー一家


 

お母さんのホーリーが夢だったパイ屋さんを始めるために、街の近くに引っ越してきた一家。

越してきた時は三つ子の仔うさがいたが、後に双子の仔うさが生まれ、パイ屋さんと育児を夫婦で頑張っている。
お父さんのキングスは会社員だが、ホーリーのためにパイ屋さんの手伝いもしている。

三つ子は女の子がアイビー・男の子がシオン・ジニア。双子の名前はまだ公表されていない。

お店は小さいが種類がとても多く、いつも混んでいて並ばないと買えない。♥らびこ♥はこの夫婦が作るアップルパイが大好きでよく買いに行っている。

2023-05-20

フラワーコーディネーター・マジョラム

 



うさ界の花々を知りたくなり、お花の研究をしているうちにコーディネーターの才能が開花し、お花を美しく見せる仕事を始めた。

大恋愛をして結婚した旦那さんがいたが、今は一人で旦那さんと始めたお花屋さんを大事に続けている。
頭につけているピンクのお花は、自分で作った手作りの飾り。
いつも明るくサバサバしているため、お花屋さんのある街でもとても人気があり、信頼されている。

マジョラムのお店で買ったお花はとても長く持つと評判で、♥らびこ♥の頭や首につけているお花はマジョラムのお花屋さんで購入したもの。


2023-05-16

さすらいの旅うさ・ジャンボリー


 

うさぎの国と他の国との和平のために、いつもいろいろな国へ行っている。
うさぎの国のために情報を仕入れ、うさぎの国と他の国が仲良く暮らせるように頑張っている。

低い声だが、話すと見た目よりも優しい。
マントの中にはいろいろなものが隠れている。
年齢不詳で、目以外の素顔は誰も見たことがない。

あまりいないうずまき柄は先祖が忍うさだった家計の証拠。

ジャック・ラビー

 


うさぎの島のうさぎ大富豪のご子息。
うさ界でも珍しい多色の毛色を持つうさ系。

大富豪故に普段から家にパパラッチが多いので、代表してメディアに出ているモデルでアーティスト。

妹のジェニファー・ラビーが人間界へ遊びに行くというのを聞いて心配してついてきた。あまり話さないがいつもジェニファーを気にかけている。


ジェニファー・ラビー





うさぎの島のうさぎ大富豪のご令嬢。
うさ界でも珍しい多色の毛色を持つうさ系。

恥ずかしがり屋で、家でチモシー茶を飲みながら編み物をするのが趣味。親友の♥らびこ♥に誘われていた人間界へ遊びに来た。