文鳥の日の本日、ルブラン美夜子さんは文鳥の可憐な声を手軽に聞ける文鳥カフェに来て、人間の手に乗ってしまう文鳥を見ながらマキアートを注文し、さえずりを嗜みながらお茶を楽しんでいましたが、途中で鳥たちの痴話喧嘩にルブランさんの耳が巻き込まれ、必死に逃げながらお天気を伝えています